杉木隆幸
手前味噌なんですが、随分とうまくなったぁ〜と思う。
今回 一緒に出来るのが楽しみで仕方ない。
どうすれば、もっといい面を出せるかな、魅力的になるかな、なーんて考えながらあて書きをした。
稽古場では、私になかった発想を出して来たり、脚本の狙い通り出して来た りと、なかなか刺激的だ。私もがんばろう〜っと、と思わせてくれる人だ。いい作品作りたいなぁ〜と、心の底から思う。
広瀬喜実子
またしても手前味噌ですが、ああ〜よくシーン のこと分かっているなぁ〜と思います。脚本の意図を汲み取って「ぽ んっ」と演技出来るところは凄い。ただ、時々よく分からないことをしている。天然と言えば天然なのか、無邪気といえば無邪気なのだが…。
いかせん、私はイラっとします。でも皆はそれを『ほのぼの』と受け取 り、きみこさんは愛されているようなので、まぁ、いいのか。多分、ご 本人的には、自分はしっかりしていると思っている節があります…。役者として凄く真面目な方。フルフルならではの表現、頼りにしています。
遠藤友美賀
何度か稽古して、なかなか上手くいかないシーンがあるとする。それが 長く続くと、お互い、焦りと苛立で険悪な雰囲気になる。
でも遠藤さん は必ず、すこーんと悪状況から抜けて出て来る人だ。そして『ああ〜 やっぱ分かっているよね』と思わせてくれる人でもある。脚本を、感覚で瞬時に受け取り、演技してしまうのだ。
哀愁を笑いに出来る貴重な役者です。そして酔いどれ仲間だ。私と一緒に深酒をしてくれるのは、遠藤さんだけ。ありがたい存在です。
金子亮 
フルフルのニューフェイスです。ずーっと裏で支えてくれていたボランティアスタッフだったんですが、フルフルに所属してくれることになりました。よろしくお願いします。
彼は、私が感動した話しや、憂いて いることなどを、いつも真剣に聞いてくれる。そして素直に笑顔になったり、顔を曇らせたりする。そんな表情を見ていると、なんと伸びやかな人なんだろうと感動する。きっと愛されて育った方なんだな〜と思う。
これから楽しみな役者です。
 
勝平ともこ(劇団M.O.P.)
今回で3回目の出演になる。ご一緒して頂けて嬉しい。
男っぽいさっぱ りとした気持ちのいい頼れる姉さんでもあり、女性としても美しく憧れの存在でもある。そして実は天然気味だ。パンをこよなく愛するパン通でもある。
稽古をしていると、「迷い」「悩み」「納得出来ない」と言うのがよく分かる方だ。何故かと言うと、今まで抱えていた消化不良がなくなり、役が勝平さんのモノになっていく瞬間が見えるからなんです。
そうなった時の勝平さんの輝きは凄い。
ホント、凄い役者さんです。愛してやまない方です。
鹿野良太
とても色っぽい方で、鹿野くんが舞台に出て来ると、そのシーンの雰囲気が変わる。拗ねた少年のような、でも大人の顔を持った青年でもあり…ああ色っぽいじゃないですか。
一緒に飲めばさりげない気遣いも出来、女性にやさしい。まさしく王子!稽古当初、女子の間では『王子だ』と囁かれていた…。
が、今となってはおやじギャグを愛し、エロを愛する、残念な王子になってしまった…。いやいや、皆、鹿野くんを愛していますよ。ステキな役者さんです。
小林至(双数姉妹)
どんな役をやっても、説得力を持たせることが出来る。
それでいて自然に舞台に存在している方だなぁ〜といつも思っていました。芝居に対してどん欲で、厳しい目を持っている。
だから背筋がしゃんと伸びる思いです。
と、同時にとってもやさしく、気遣いの人。
頼りになるお兄ちゃんです。

向井章介((株)アプレ)
実は高校の先輩だったりします。
無口な印象ですが、以外におしゃべりです。気付くと稽古場は、向井さんのキャバクラ談義になっています。
そんな談義も自分の良さと言うか、個性を上手く表現していて、抜け目ないなぁ〜と思ったりもする。自分の良さや売りを本能的に知っている方です。エロさと真面目さをいいバランスで持ち合わせ、もんもんと悩みつつ芝居と向き合っている姿に、勇気を貰ってます。やっぱ先輩だなぁ〜。頼りにしてます。

小山待子
一旦舞台に立つと、妖艶な小悪魔に変身する。細いし、かわいいし、 ちょっとした仕草にドッキとする。ぼや〜とした顔もかわいい。なの に、普段はびっくりするぐらい、卑屈だ(褒めてます)。
奉公人のような発想だし、低姿勢だ。そのギャップが素晴らしく魅力的な人です。芝居に対しても真面目で、よく憂い顔で悩んでる。それもまたかわいい。
愛すべき人です。

山本美月
美月ちゃんは、確か一人っ子だ。 ご一緒するのは今回が2回目で、随分と打ち解けてきた。すると、美月ちゃんは一人っ子なんだななぁ〜と実感する場面に出くわすことが増えて来た。一人で楽しくなっちゃうし、興味があれば〜ふら〜と、そっちに行ってしまうしで、かなりのマイペースなのだ。でもそこがかわいい。嫌みではない。ちゃんと気遣いも出来る女性です。一人で地味に悩み、混乱し、トライし、喜びを見付けて、と演技をやっている姿に好感が持てる。とってもかわいい人なのだ。

三原一太(はらぺこペンギン)
低くて響くいい声を持ち、身体の重心が低く、役者としていい素材を持っている方です。
だからとっても落ち着いた方なんだと思っていたら、普段はおしゃべりな雑学王だった。頭の回転も早いし、フォローも上手いし、言葉巧みだ。若いのに、よく出来た青年だ、なーんてお姉さんは思ったりしている。

 
 
 
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